20250117 ブルースクリーンと呼ばれている
8時に起きる。眠い。お湯飲んでピアノ弾いてパソコン起動する。起動してすぐ強制終了しないか気が気でない。作業して、朝食食べて歯を磨き、ピアノ弾く。非売品少女の楽譜見てみる。弾き語りって難しい。右手左手に歌が加わって1.5倍かと思ってたら1.5乗だった。
作業するけど、何度か強制終了する。起動後すぐではないけど、なる。しばらく作業して、また、なる。再起動してもなる。プログラマーに通話して助けを求め、色々試す。なんかずっと出てた強制終了のやつこそがブルースクリーンと呼ばれているものらしい。パソコンを開き、エアダスターがなかったのでバランスボール用の空気入れで中の埃を払ってみる。用途は違うけど機能は近いものでなにかを代用できたときって嬉しい。部屋に埃が舞ったので、試しに空中に掃除機をかけてみるが、あまり意味はなかったかもしれない。パソコンを閉じ、起動してみるがすぐに強制終了した。
2時間くらい色々と試す。自動の検査に時間がかかるようなので、その間に夕食を食べて歯を磨く。検査が終わり、メモリに問題があるって言われた。またパソコンを開いて、メモリを抜き差ししてから起動してみる。いまのところは大丈夫そう。修理の連絡しようかと思ってたけど、ひとまず大丈夫そうだと悩んでしまう。信じていいんですか?それにメモリの不具合なら、メモリを交換するだけでなんとかなるのかもしれない。うーん。次に同じことがあったら新しいメモリ注文して、それでだめだったら修理に送ることにする。でもやっぱり本調子じゃない気がする。ドラッグ操作がうまくいかなかったりする。これはマウスの問題なのか。
ひとまずはなんとかなってるけど、本当に修理したり買い替えることになった場合には作業が止まって困りそうだった。サブのPCあったほうがいいかも。明日外出するから、そのときにノートパソコンを買おうと思う。あって困ることはないし。でも家から出ないから、外出先で使うってことは一切ないかも。
作業してたはずが、1時間くらいWarframeのwikiを読む時間があった。2年に1度くらい同じことしてる気がする。変更と追加された要素を確認して、へえ~って思う。Warframeは8年前とかにps4でちょっとやってた。独特のデザインとか操作感が好きだったけど、最初のオープンワールド的エリアが実装されたあたりで遊ばなくなった記憶がある。現実の時間経過がゲーム内の要素に影響するような、習慣づけすることが求められるゲームって続かない。無職のようなものになってからは特に。23時とかに寝る。