月報
おはよう。おいし水です。2025年2月の月報です。話すことないです。
ペンギンやっとる
やってます。シナリオ書いてました。いま最後の章を書いてます。3月中にメインストーリー終わりたいです。2月はけっこう集中できてたな~と思うんですけど、文字数でみたら35000字くらいでした。専業でやって1日1000字ちょっとは、小説だとしたら遅いほうですね。そういうものなんですかね。悩んだり不安になったり考えたりでけっこう止まってる。ゲームの仕様との兼ね合いとか、終盤になって情報がパズルみたいになってきたりとか。とにかく悩んで躊躇する時間が長いです。書き方にもよるとは思うんですけど、終盤ってもう自分でコントロールできなくて、書きたくなくても書かなきゃいけないことがたくさん出てくる。書きたくないというか、パッションだけで書ききれない。うわ~。
なんというか、自信がないというのが大きい気がします。たぶん23歳って物語を書けるような年齢じゃないです。若き天才音楽家はいても、若き天才小説家はいないというか(そう呼ばれる人はいるけどね)。書くこと以外にも、すべてを積み重ねていかないといかない。まだ浅い。あ~でも作り続けるしかないですよね~。完成させることでしか成長しないものがたくさんあるので……。ゲーム開発者としてやっていくことに自覚的になった、という点でペンギンが最初の作品みたいなものですし、そんな気負わずに書いて完成させるのがいいと思うのですが、うーん。作ることに関しては、いくら悩んだところでひとつの結論にたどり着くしかないことはわかっているのに、悩んでばかりいます。毎月同じこと言ってる気がする。なんなんだろう。
以上です。あ~不安~。そういう時期です。メタ認知してみてもそんな変わりません。モンハン買ったけど遊べる心の余裕がない。Youtubeとかはみてるんですけどね。最近はラストハルマゲドンの戦闘BGMの動画みてる。あのあたりのゲームのグラフィックってチープってよりはドライって感じでかっこいいです。あと昼暑いけど夜寒いですね。あと足元にパソコン置いてるんですけど、右足とぶつかって窮屈で邪魔だったのが斜め奥にずらしたらぶつからなくなって快適になりました。ちょっとどかせば解決することを1年くらいそのままにしていました。そういうことって身の周りにまだいくらでもある気がしますね。川上未映子の『ヘヴン』がそういう話だった気がします。そうでもないかも。さようなら。