20241221 ■■■■■■■■■
8時半とかに起きた。11時くらいに布団に入ったけど、寝たのは12時過ぎとかだった気がする。昼寝したから。
土日のこと好きじゃない。■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■悲しくなる。■■■■■。わたしも■■■■■■■■■■。■■が悪いのか？■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。あるいは■■■■■■■■■■■かもしれない。でもこの件でいちばん問題なのは、単に■■■■■ことだ。それとわたしが■■■■■■■■。■■■■■■■■■■だから、■■■■■■のに。なんで■■■■■■ですか。■■■■■■■■■■■■■■■■■■つもりだから……。
■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■ころには、なんかもう全部無理っすって気分で作業も手につかなくなる。これが回復するまでにわたしは、『LOK Digital』のエンディングまで到達し、朝食を食べ、歯を磨き、踏み台昇降しながら『芝生の復讐』を読まなければならなかった。1時半になっていた。やれやれ、過去のわたし、なんか苦しんでいて草、である。
いや、本当はまだ全然嫌なんだけど、あまり思い返さずに忘れるのがいちばんなので、そのような思考の流れを作ろうとしている。嫌だったことばかり日記に書くようになると、書くたび読むたび思い出して、日記が嫌な記憶を固定する装置になってしまう。でも気持ちを偽れば日記じゃないから、書かないわけにもいかない。
なんか結局元気が戻らなくて昼寝して、午後5時半に起きた。多少はよくなった。一回自分の連続性を意識的に断ち切るくらいはしないと。しかし日記を書こうと過去の気持ちを思い返し、また嫌な気持ちになっている。日記ってこれがある。やっぱり日記を書いてる自分と読み返す自分を守るためにも、読み物としての楽しさを重視して口当たりのいいことばかり書いたほうがいいのかもしれない。過去と記憶を修正する装置としての日記。折衷案？として、3か月後とかに見たら内容を思い出せない程度に内容を隠してみる。当時の気持ちは思い出せないけど嫌なことがあったとはわかるので、そのときこそは過去のわたし、なんか苦しんでいて草、というわけだ。忘却の効能に期待します。
なんか午前3時になってた。作業はまずまず。でも今日で終わりたかった箇所は終わってない。まあ気にしない。全体としていい感じになればいいのであって、個々の日々をいちいち評価して落ち込んでいても仕方がない。ところで日記とか作業記録とか、日々の記録を継続するためのコツがある。まだ起きていても、24時を過ぎたら明日として扱うってこと。さよなら。